動画の編集と変換
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落書き
2020/01 久しぶりに動画編集の話を眺める
2015/03 動画ファイル処理のその後
一頃は古いビデオテープの整理やさまざまな種類のフォーマットの 動画ファイルで混乱していたのだけど、 その後、扱うファイルの種類も H.264+AAC の mp4 ファイルと m2ts ファイルだけになり、ちょっとした処理なら ffmpeg のコマンドライン処理で事足りるようになった。 Windows PC上で大型のプレーヤーソフトや編集ソフトを使うことも めっきりなくなった。面倒な話がどんどん減ったこの頃。
2011/12 DIGA を仕入れてみた
HDD/BDレコーダーを購入したのでいろいろ触ってみる。 個人的に長い間あまりテレビを見ず、 ビデオ録画をする習慣がなかったので、 今まで DVD などのビデオレコーダーを使ったことがなかった。 アナログチューナーとVHSの時代から過渡期をすっ飛ばして 一気にデジタルと HDD/BD の時代まで飛んでしまった。 ちょっと変わった使い方を眺めてみようと思う。
2011/05 VHS ビデオテープを整理
先日（2011年3月）まで家に VHS ビデオデッキがあった。 足元ではアナログ放送はもうすぐ終了、 ビデオレコーダーも DVD 時代を通り過ぎて BD 時代、 VHS はすでに遠い昔の話ということでとうとう引退することになった。 その前にビデオテープをアナログキャプチャーして整理した。 ついでに USB チューナーを買ってきて PC につないでみた。
MPEG-2 や H.264 などの動画ファイルの編集や変換は 簡単な用途であれば FFmpeg などのフリーソフトでも行えるようです。 ただし、フォーマットの乱立や特許のライセンスがらみの話もあって 難しいことになっている。 そこで実際に試したことを落書きしてみた。
パソコンの再生ソフトやモバイルプレーヤーでの再生も考慮すると、
現在（2011）は、H.264 + AAC の MP4 が使い回しが利いて扱いやすいか？。
動画ファイルの種類いろいろ
(追記 2015/03) 最近は高いレートの動画も普通に再生できるプレーヤーが増えたので、 m2ts などのファイルはむやみに変換せず そのまま使うのが一番よいです。 いじったり変換したりするほど面倒な話が増えて劣化するだけです。 PC でエンコードのような話もすっかり昔話・・・。
過ぎたるは、及ばざるにしかず - やればやるほど悪化するだけ・・・やらない方がマシ。
(追記 2022/09) 「及ばざるが如し」ではない・・・及ばざるよりひどい。 やるだけ余計、無駄、蛇足、一味違いすぎ・・・。