HTML:inputタグ,基本的な部品

・ボタンが押されるなど値が変化したら JavaScript の関数を実行する。

チェックボックス1
チェックボックス2
ラジオボタン: 項目1 項目2 項目3
セレクトボックス:
テキスト入力: 入力ボタンを押したら入力を確定します
数値入力: 入力ボタンを押したら入力を確定します

デバッグ出力

(2009/08-2023/01>
動作   :  Edge101

◎inputタグの基本的な種類

  type="checkbox" チェックボックス、チェックの on/off
  type="radio"    ラジオボタン、同じグループのどれか1つを選択
  type="select"   セレクトメニュー、ドロップダウンメニューで項目を表示
  type="text"     テキストボックス、1行の文字列を入力・編集できるボックスを表示
  type="number"   数値。入力されるテキストを数値に限定。
  type="range"    スライダー
  type="button"   ボタン。現在では button タグがあるので使用しません。
  など

  資料 MDN:input: 入力欄 (フォーム入力) 要素

・ボタンは button タグを使うこともできる。
  ボタンの見え方が Webブラウザによって変わるので CSS で調整する。


◎ checked の書き方 (2021/06)

・普通の HTML。
  <input type="checkbox" id="ID1" checked>
  XMLパーサーを通すとエラーになる。

・下は XML 用の書き方です。
  <input type="checkbox" id="ID1" checked="true"/>
  XMLパーサーを通してもエラーになりません。

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